2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
溜まっていた下書き記事を一掃したいと思って、この7日間で、ひとまず70記事以上公開しましたが、何故だか、未だに下書きに、110記事以上が残っています。 きっと私が寝ている間に、小人さん達がやってきて、せっせと下書き記事を書いているんだと疑っ…
私は「自分がこれから先も読みたいな」と思うブログしか読者登録しないのですが、それでも気がついたら、登録したブログは増えていたりします。 忙しい時は、読者登録したブログでも、なかなか読めなかったりして心苦しく感じていたのですが、その問題を解決…
最近の記事の中で、CSSでつける枠線や色の背景を使いまくっています。いや〜これマジ便利ですよ!ブログが半端じゃなく、読みやすくなります!
前回の記事の「朝、起きたらブクマ数が200超で、アクセスも1日で1万あって、すごいビックリしたよ!」という記事の続きです。 今回は、私の専門の比較文学の分野から、ブログ記事を「作者から独立した存在」として扱う考え方を紹介します。
日本とアメリカは時差があるので、普通に土曜日の夜に寝て、日曜日の朝に起きて、ブログをチェックしたら、見たことのない数字が並んでて、目を疑った。
最近、記事の数も増えてきたので、目次ページを作りました。このページのリンクから、それぞれのカテゴリーへ飛べます。
「これからの社会で仕事は全部ロボットがしてくれる」という記事を書いたので、読者の方の中には、昔のSF小説のように「人工知能に人間が支配される時代になるのではないか?」と不安に思われる方もいるかもしれません。
ブログを始めてから、「言葉を大切にしている人」に出会う機会が増えた。
これまでの人生で、様々な人に出会ってきたが、最近つくづく思うのは、自分自身の心と対話できない人は、人とも対話できないということだ。
現在の日本のサラリーマンは、「今の仕事が格別好きでもないが、家族を養うための給料を得るために働いている」という人が大多数だろう。そういう善良だが仕事に情熱のない人間は、そういう人間は、遅かれ早かれロボットに仕事を奪われることは確実だ。
どうも、Glocal Lifeです。以前の記事でも書いたが、会社に縛られて、妻や子を養う給料をもらうためだけに、自分が本当にやりたいことや好きなことを犠牲にして「社畜」として生きる現代日本のサラリーマンは奴隷と大差ない。特に、就職活動なんて、「奴隷市…
どうも、Glocal Lifeです。「ロボットに仕事を奪われる」というとネガティブなイメージですが、私は「人類が初めて『強制的な労働』から『解放』される時代」だと思っています。
すみません!下書き用の記事を間違えてアップしてしまいました! 30分間、自分の間違いに気がつかなかったので、その間に、はてなスターをつけて下さった方は、どうも申し訳ありませんでした!
昨日の記事で、「感情」と「つながり」こそが「人工知能にできない」人間の付加価値だと語ったが、 そもそも、人間と人工知能を隔てるものは何だろうか?「人間を人間たらしめている根源的な能力とは何か?」と言い換えてもいい。
私の博士課程時代の友人の一人である、カナダ人の女性は、カザフスタンの大学で、教授として就職が決まった(笑) 英語と日本語しか話せずに、博士論文のテーマも村上春樹についてだったが、 そのカザフスタンの大学では、すべての授業を英語で教えているの…
今のアメリカでの仕事が、100点満点で点数をつけるなら、80点ぐらいなことも、すごくありがたいのですが、 日本でしたい仕事で、90点になりそうなものを見つけてしまったので、それにも心を動かれています。
仕事の愚痴もブログでいろいろ書いたのですが、基本的には今の仕事は気に入っているんです(笑)
今回の記事では、そもそも「人工知能に対抗する」には「人工知能にはできない人間ならではのサービス」で「付加価値」を狙うことが大切だと語りました。 今回の記事では「ロボットよりも値段が高くなっても構わない」と思わせる「付加価値」とは何なのかを考…
前回の記事では、人工知能に仕事を奪われないために、私たち人間ができるたった一つのことは、「好きなことを仕事にすること」だと語りました。 今回の記事では、そもそも「人工知能に対抗する」とは、どういうことなのかを、説明します。
前回の記事では、アメリカの経済学の教授が書いて、 瞬く間に全世界で話題になった本を紹介して、「ほとんどの仕事が人工知能に奪われる時代が、すぐそこまで来ている!」 と語りました。今回の記事では、人工知能に仕事を奪われないために、 私たち人間がで…
夢物語に聞こえるかもしれませんが、私は、この本を読んでから、今から10〜30年以内に、ほとんどの仕事は人工知能に奪われると思っています。Average Is Over: Powering America Beyond the Age of the Great Stagnation作者: Tyler Cowen出版社/メーカ…
最近つくづく思うんですが、顔や素性の見えないブログだからこそ、読者の方たちに対して誠実でありたいと思う。
15年間のアメリカ生活の中で、家電のみならず、 冷暖房にも縁のない生活を送ってきましたが、必要最低限のミニマル・ライフが自分の生活に合っているのか、 特に不便を感じなかった。
「◯◯・◯◯・◯◯◯を見れば、その人の中身が分かる」という3つの好きな言葉を紹介しています。
さて、教育と研究という大学教授の仕事について語ってきたので、最後の項目であるサービス(奉仕)について語りたいと思います。
昨日書いた「3日で30記事を書いたらアクセス数が5倍に増えてビックリした!」 という記事がバズったせいか、アクセス数が5倍どころか8倍に膨れ上がっている。こんなにアクセスが伸びるのなら、最初から毎日複数記事の投稿をすれば良かった という気持…
昨日に引き続き、私がアメリカの大学での教授職を辞めたい理由のその2です。
「子供が欲しくない」という話をすると、 すぐに「じゃあ日本の少子化はどうなるんだ?」と言う人がいる。私は、そういうことしか考えられない人は、とても視野の狭い残念な人だなと思う。
子供を持ちたくない人に「子供はいいぞ〜」と語るのは、 男が好きな男性に「女はいいぞ〜」と語るのに似ている。どちらも、余計なお世話と言うものだ。
これも、ずーっとブログに書きたいなと思いつつ、 これを書いてしまったことで、不快になられる方がいたり、最悪、炎上したりしたら嫌だなと思って、避けていた話題で、 noteで有料で公開していたのですが、大量更新の記事の中に紛れ込ませてしまいます。