自分と社会-情報化社会
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、テレビの同調圧力について考えてみました。
どうも、Glocal Lifeです。女性ブロガーの顔出しアイコンって、どれも似たり寄ったりの印象がしませんか?
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、女性ブロガーの顔出しの是非について考えてみます。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、ネット上の反論について、考えてみたいと思います。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、ブログのコメントに対する両極端な姿勢について考えてみたいと思います。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、ブログの男性読者と女性読者の傾向性について考えてみたいと思います。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、個人ブログはSNSの一種ではないかと考えてみたいと思います。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、「本当の自信とは何か?」についてブログに寄せられる困ったコメントから考えてみたいと思います。
どうも、Glocal Lifeです。インターネットという媒体の歴史が短いせいかもしれませんが、どうも日本人のインターネットの使用法は、「公共空間」という意識が低い気がする。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、個人攻撃やブログの批判への対処法をドイツの文豪ゲーテに学んでみました。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、ブログ記事とニュース記事や学術論文のメディアの違いを考えてみました。
どうも、Glocal Lifeです。前回の記事では、サラリーマン関連記事の記事が荒れやすいと書いたが、今回の記事では、その原因と対処法を考えてみたい。
どうも、Glocal Lifeです。前回の記事で、変な風に絡まれるコメントが減ったと書いたが、それでも一番荒れやすい分野は、私のブログでは、サラリーマンの仕事関係の話題だと思う。
前回の記事では、インターネット上での多様な意見を 尊重できない人に共通の資質を3点紹介したが、「新しい公共空間を、どのように使用するか」の合意作成には、 ある程度の時間、少なくとも30年以上は、必要になるだろう。今回の記事では、「ゴミ捨て」…
私はインターネットの良いところは、 テレビや新聞というような大手メディアの報道と違って、 多様な意見を聞ける所だと思う。
前回の記事では、インターネットで実名プラス顔写真を公表するのが当たり前の アメリカの事情を紹介し、前回の記事で、その理由として、アメリカでは、インターネットは、 公共空間(コモンズ)の伝統の中に組み込まれていることを紹介した。インターネット…
前回の記事では、インターネットで実名プラス顔写真を公表するのが当たり前の アメリカの事情を紹介した。今回の記事で、その理由として、アメリカでは、インターネットは、 公共空間(コモンズ)の伝統の中に組み込まれていることを紹介したい。
アメリカでは、Facebookでも、twitterでも、LINEでも、 苗字と名前のフルネームと、本人の顔写真が当たり前だ。インターネットの「匿名性」を重視する日本とは、ずいぶん事情が違う。 これは「インターネットは公共空間だ」という意識が根付いているからだと…
前回の記事を書いた時に超有名ブロガーであるイケダハヤトさんに対して、私が個人的に感じる違和感について、最後に少し述べた。 今回は、その違和感を掘り下げることで、コミュニケーション論の中で有名な「メラビアンの法則」について語りたい。
前回の記事では、「皆でブログを楽しむために理想的な3つのマナー」について、 つらつらと語ったが、今回の炎上疑惑の記事に関しては、 私個人も配慮に欠けた表現があったのは、全面的に認める。
ブログは「好きなことを好きなように書く」のが醍醐味だが、せっかくだから、皆がブログを楽しめるための最低限のマナーが共有できたら、理想的だなと思う。(正直、現実的には難しいと思うが…(^_^; )細かいことは、いろいろあるだろうが、 私の考えるブロ…
私は人より鈍いのか、ブログの中の一つの記事が話題を呼んで、数日経ってから、「あれは炎上だったのだろうか?」と気がついた。普段、炎上する記事など読まないので、「炎上」の定義がよく分からない。
前回の記事の「朝、起きたらブクマ数が200超で、アクセスも1日で1万あって、すごいビックリしたよ!」という記事の続きです。 今回は、私の専門の比較文学の分野から、ブログ記事を「作者から独立した存在」として扱う考え方を紹介します。