Glocal Life

自分らしさを大切に、世界とゆるく繋がるブログ

自分と社会-情報化社会

テレビというメディアは、強い同調圧力を感じて苦手だ

どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、テレビの同調圧力について考えてみました。

女性ブロガーの顔出しアイコンは、どれも似たり寄ったりの印象がする

どうも、Glocal Lifeです。女性ブロガーの顔出しアイコンって、どれも似たり寄ったりの印象がしませんか?

女性のブロガーの顔出しは、メリットよりもデメリットが大きい?

どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、女性ブロガーの顔出しの是非について考えてみます。

ネット上で反論するのは時間と労力の無駄?論理的な判断力が大切

どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、ネット上の反論について、考えてみたいと思います。

有名ブロガーに学ぶ!ブログのコメントに対する両極端な姿勢

どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、ブログのコメントに対する両極端な姿勢について考えてみたいと思います。

ブログの男性読者と女性読者の傾向性!論理的な男性と共感の女性

どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、ブログの男性読者と女性読者の傾向性について考えてみたいと思います。

個人ブログはSNSの一種?やたらと偉そうに批判的な人の傾向性

どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、個人ブログはSNSの一種ではないかと考えてみたいと思います。

本当の自信とは人と違っても「自分は自分だ」と堂々としていること

どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、「本当の自信とは何か?」についてブログに寄せられる困ったコメントから考えてみたいと思います。

言いたいことは自分のブログに書け!他人のブログは他人のスペース

どうも、Glocal Lifeです。インターネットという媒体の歴史が短いせいかもしれませんが、どうも日本人のインターネットの使用法は、「公共空間」という意識が低い気がする。

ドイツの文豪ゲーテに学ぶ!個人攻撃やブログの批判への対処法

どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、個人攻撃やブログの批判への対処法をドイツの文豪ゲーテに学んでみました。

ニュースや学術論文は正確さが生命!ブログはあくまで個人の感想日記

どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、ブログ記事とニュース記事や学術論文のメディアの違いを考えてみました。

炎上の原因と対処法!自分に自信のない人間こそネットで過剰反応する

どうも、Glocal Lifeです。前回の記事では、サラリーマン関連記事の記事が荒れやすいと書いたが、今回の記事では、その原因と対処法を考えてみたい。

ブログが荒れやすい話題は、サラリーマンの仕事関係の記事が多い?

どうも、Glocal Lifeです。前回の記事で、変な風に絡まれるコメントが減ったと書いたが、それでも一番荒れやすい分野は、私のブログでは、サラリーマンの仕事関係の話題だと思う。

「ゴミ捨て」と「電車の中」から考察?公共空間インターネットの未来

前回の記事では、インターネット上での多様な意見を 尊重できない人に共通の資質を3点紹介したが、「新しい公共空間を、どのように使用するか」の合意作成には、 ある程度の時間、少なくとも30年以上は、必要になるだろう。今回の記事では、「ゴミ捨て」…

自分と違う意見を許せない?多様性を尊重できない人に共通の資質3点

私はインターネットの良いところは、 テレビや新聞というような大手メディアの報道と違って、 多様な意見を聞ける所だと思う。

匿名制から実名制の時代へ!これからのインターネットの未来は米国式

前回の記事では、インターネットで実名プラス顔写真を公表するのが当たり前の アメリカの事情を紹介し、前回の記事で、その理由として、アメリカでは、インターネットは、 公共空間(コモンズ)の伝統の中に組み込まれていることを紹介した。インターネット…

インターネットは公的空間か?私的空間か?新たな「コモンズ」の到来

前回の記事では、インターネットで実名プラス顔写真を公表するのが当たり前の アメリカの事情を紹介した。今回の記事で、その理由として、アメリカでは、インターネットは、 公共空間(コモンズ)の伝統の中に組み込まれていることを紹介したい。

インターネットで実名プラス顔写真が当たり前のアメリカ事情

アメリカでは、Facebookでも、twitterでも、LINEでも、 苗字と名前のフルネームと、本人の顔写真が当たり前だ。インターネットの「匿名性」を重視する日本とは、ずいぶん事情が違う。 これは「インターネットは公共空間だ」という意識が根付いているからだと…

人間は感情の動物!話の内容で大事なのは7%だけだから伝え方が大事

前回の記事を書いた時に超有名ブロガーであるイケダハヤトさんに対して、私が個人的に感じる違和感について、最後に少し述べた。 今回は、その違和感を掘り下げることで、コミュニケーション論の中で有名な「メラビアンの法則」について語りたい。

バズった時の読者を失念!私の考える読者への「誠実」と「思いやり」

前回の記事では、「皆でブログを楽しむために理想的な3つのマナー」について、 つらつらと語ったが、今回の炎上疑惑の記事に関しては、 私個人も配慮に欠けた表現があったのは、全面的に認める。

知ったら得する?皆でブログを楽しむために理想的な3つのマナー

ブログは「好きなことを好きなように書く」のが醍醐味だが、せっかくだから、皆がブログを楽しめるための最低限のマナーが共有できたら、理想的だなと思う。(正直、現実的には難しいと思うが…(^_^; )細かいことは、いろいろあるだろうが、 私の考えるブロ…

ブログの炎上(?)をきっかけに考えた、インターネット上でのマナー

私は人より鈍いのか、ブログの中の一つの記事が話題を呼んで、数日経ってから、「あれは炎上だったのだろうか?」と気がついた。普段、炎上する記事など読まないので、「炎上」の定義がよく分からない。

欧米の文芸批評の常識に学ぶ!ブログ記事は「作者から独立した存在」

前回の記事の「朝、起きたらブクマ数が200超で、アクセスも1日で1万あって、すごいビックリしたよ!」という記事の続きです。 今回は、私の専門の比較文学の分野から、ブログ記事を「作者から独立した存在」として扱う考え方を紹介します。