2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧
最近のマイブームは、仲の良いアメリカ人の友達と、 youtubeで歌詞付きの動画を見ながら、家でカラオケすることです。ただ日本語の歌を歌っても全然盛り上がらないので、 この頃は、アメリカのラジオから、よく流れる曲を歌うようになりました。アメリカのラ…
ブログ開始当初は、1日1記事の投稿で、3ヶ月で100記事を目指していました。ブログを始めてから約3ヶ月が過ぎた頃から、大量更新を始めて、 現在では15日間で100記事を投稿しました。この機会に、今までの経緯を振り返ってみたいと思います。 ブ…
日本に住んでいた頃は、宇多田ヒカルの曲が、そんなに好きじゃなかったが、最近、定期的に聴くようになった理由は、アメリカ生活に合うからじゃないかと思う。
宇多田ヒカルの「movin' on without you」を聴くと、何故かこのミュージカルの曲と、合わせて聴きたくなる(笑)「曲の内容が似ている」と感じるからかな〜?
前回の記事である「時々無性に聴きたくなる「宇多田ヒカル」のベスト5!異論は認める!」に思いもかけず、たくさんのコメントを頂いて、ありがとうございました。 皆さんの選んだ「宇多田ヒカルの曲」を見ているうちに、どうしても自分のランキングに入れた…
どうも、Glocal Lifeです。宇多田ヒカルが実際に流行った時代には、別に特に好きでもなかったのに、ここ数年、何故か定期的に聴きたくなる。
日本では、今日からゴールデン・ウィークの方も多いみたいですね。私はあと2週間後に期末試験を控えて、めちゃくちゃ忙しいのに、羨ましいこと、限りない!
海外では、宮崎駿の名前ばかりが有名だけど(私も彼は好きだけど)ジブリの音楽担当で有名な久石さんも、もっと海外で認知されるべきだと思う。
アメリカ人の友人に教えてもらったmikaの曲の一つですが、この歌もすごい好きです〜!MIKA - Emily (lyrics)
日本の新幹線は、時間に正確だし、飛行機と比べたら席も快適だし、 素晴らしいですが、とにかく高いですよね!
え〜と、前回書いた「アメリカの大学教授の仕事が楽だよ」という記事が、 意外にも多くのブクマをされて、様々なコメントが載っています。私は、基本的に「コメントは、何を書いても自由だ」と思っているので、 一々反論はしたくないのですが、今回の記事に…
最近よく赤毛のアンの言葉を思い出す。
この前から「人生いろいろ模索中です」みたいな記事を沢山書いているのですが、そういう風に思い始めた一番のきっかけは、今年の一月にアスペルガーの診断を受けたからなんですね。
アメリカの大学教授の仕事は、世の中にある仕事の中で、「楽な仕事」のトップ10には入るんじゃないかと思っている。その理由を3点、説明します。
今回の記事では、FacebookやTwitter、ブログなどのSNSを比較しながら、noteの良さと、問題点を3つ、まとめてみました。
今回の記事では、現代アメリカのリベラルな若者層を、最もリアルに描いたミュージカルを紹介したいと思います。
アメリカで、今年一番注目なミュージカルは、「ハミルトン」でしょう。このミュージカルは、サンダーズを熱狂的に支持する、リベラルな若者層の歴史認識やアイデンティティーの深層を示して、大変に興味深い。
これはミュージカル「ウィケッド」からの歌なんですが、私が知っている中で、女の友情を一番適切に歌いあげた曲が、この"For Good"です。
ブログでは真面目な記事を書いていますが、noteでは、写真や動画で遊んでいます。 noteで「マガジン」という楽しくて、便利な機能があるのですが、今回の記事では、「マガジン」の使い方を紹介させて頂きます。
前回の記事を書いた時に超有名ブロガーであるイケダハヤトさんに対して、私が個人的に感じる違和感について、最後に少し述べた。 今回は、その違和感を掘り下げることで、コミュニケーション論の中で有名な「メラビアンの法則」について語りたい。
前回の記事では、「皆でブログを楽しむために理想的な3つのマナー」について、 つらつらと語ったが、今回の炎上疑惑の記事に関しては、 私個人も配慮に欠けた表現があったのは、全面的に認める。
ブログは「好きなことを好きなように書く」のが醍醐味だが、せっかくだから、皆がブログを楽しめるための最低限のマナーが共有できたら、理想的だなと思う。(正直、現実的には難しいと思うが…(^_^; )細かいことは、いろいろあるだろうが、 私の考えるブロ…
私は人より鈍いのか、ブログの中の一つの記事が話題を呼んで、数日経ってから、「あれは炎上だったのだろうか?」と気がついた。普段、炎上する記事など読まないので、「炎上」の定義がよく分からない。
最近、私は人生の試行錯誤を、いろいろ繰り返しているのですが、その中で、これからの人生を考えていくために、この3つの軸が大切だなと思うようになりました。
最近は、日本に帰ろうか、アメリカに残ろうか、日本に帰るなら、実家に戻るか、東京に行くか、全然違う所に行くか、 アメリカに残るなら、住みやすいカリフォルニアにでも移住するか、などなど、引っ越しのことを考えることが多いので、 自分の住む場所とし…
私は、アメリカの哲人ソローが好きで、ソローについての記事も幾つか書いた。私がソローが好きなのは、彼のシンプルで、物質的には最低限だが、精神的には豊かな生活スタイルに共感するからだ。
前回の記事では、仕事と生活を完全に切り離した教授の話を紹介しました。 私も大学の学期のある期間は、仕事以外の生活はないと割り切って過ごし、 代わりに、夏や冬の長期の休みの間は、家族や友人と日本で過ごすというのもアリなのかなとも、最近少し考え…
以前の学会で、私と同年代のアジア系の准教授に出会って、他の学会参加者と一緒に、夕食をとったことがあります。
いや〜私は今回つくづくと思ったんですが、プログラマーの方たちって魔法使いみたいですね!
以前書いた「ホモ・サピエンスの時代の終焉!『賢い』人工知能と『共感する』人間」という記事で、大変興味深い質問を頂いたので、ここで私の考えをまとめてみる。