私の転職-米教授の仕事
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事は、雪が降る日の所感です。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では 仕事を選ぶ基準について考えてみました。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では「推薦状を頼まれた時にどうするか?」を考えてみたいと思います。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、無駄な時間と会社勤めについて、考えてみたいと思います。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、オンラインとリアルのワークショップについて考えてみたいと思います。
どうも、Glocal Lifeです。私はアメリカの大学のテニュア・トラック(終身雇用コース)のAssistant Professorなのですが、日本の大学の「助教」とは、全く異なります。
突然だが、私は社交スキルがやたらと高い、いわゆる「リア充」のアメリカ人学生が、苦手である。
現在、期末試験期間で、テストの採点に追われているのですが、試験の採点って、家事の中の「皿洗い」に似てるなぁ〜と思ったので、今回の記事では、そのことについて書いてみます。
ちょうど今日、期末試験の試験監督の一つが終わったところです。今回の記事では、期末試験をきっかけに、現代の「産業革命モデル」の教育の問題点と、「情報革命」の時代に合う新しい教育方法について、考えたことを紹介します。
休日出勤から、帰ってきました。「イベント好き」と「お家好き」の超えられない壁を感じた一日でした。
私は、アメリカの大学教授の仕事は、わりと好きなんですが、「自分に向いてないから、この仕事を続けるの厳しいんじゃないかな?」と一番よく思うのは、学年度末で、行事が重なるこの時期です。
え〜と、前回書いた「アメリカの大学教授の仕事が楽だよ」という記事が、 意外にも多くのブクマをされて、様々なコメントが載っています。私は、基本的に「コメントは、何を書いても自由だ」と思っているので、 一々反論はしたくないのですが、今回の記事に…
アメリカの大学教授の仕事は、世の中にある仕事の中で、「楽な仕事」のトップ10には入るんじゃないかと思っている。その理由を3点、説明します。
さて、教育と研究という大学教授の仕事について語ってきたので、最後の項目であるサービス(奉仕)について語りたいと思います。
昨日に引き続き、私がアメリカの大学での教授職を辞めたい理由のその2です。
これは最初は、ブログに公開するのを気後れしていて、noteの有料記事として書いた物なのですが、 今までのように一日一記事の更新だったら目立つけど、現在のような大量更新だったら、その中の一つに紛れこませれば、そんなに目立たなくない?と思って、サク…
アメリカでは、8月か9月から新学年度が始まり、クリスマス前の12月上旬に秋学期が終わり、 年が明けた1月頃から春学期が開始するスケジュールなので、今は春学期の半ばで中間試験等で忙しくなっています。 せっかくなので、今回はアメリカの大学教授の…
今週のお題「今の仕事を選んだ理由」割と興味深いトピックだったから、お題記事というものを初めて書いてみる。