私の転職
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事は、雪が降る日の所感です。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では 仕事を選ぶ基準について考えてみました。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、シェアハウスについて学べるおすすめの本を7冊ご紹介します。シェアハウス わたしたちが他人と住む理由作者: 阿部珠恵,茂原奈央美出版社/メーカー: 辰巳出版発売日: 2012/11/16メディア: 単行本(ソフトカバー)…
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では「推薦状を頼まれた時にどうするか?」を考えてみたいと思います。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、無駄な時間と会社勤めについて、考えてみたいと思います。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、オンラインとリアルのワークショップについて考えてみたいと思います。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、私がキャリア・シフトを考えている理由について書いてみたいと思います。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、プライベートでも詳しく仕事のことを聞きたがる人の3つの特徴を考えてみたいと思います。
どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、友達に仕事を説明する時に必要な3点について考えてみたいと思います。
どうも、Glocal Lifeです。私はアメリカの大学のテニュア・トラック(終身雇用コース)のAssistant Professorなのですが、日本の大学の「助教」とは、全く異なります。
突然だが、私は社交スキルがやたらと高い、いわゆる「リア充」のアメリカ人学生が、苦手である。
現在、期末試験期間で、テストの採点に追われているのですが、試験の採点って、家事の中の「皿洗い」に似てるなぁ〜と思ったので、今回の記事では、そのことについて書いてみます。
ちょうど今日、期末試験の試験監督の一つが終わったところです。今回の記事では、期末試験をきっかけに、現代の「産業革命モデル」の教育の問題点と、「情報革命」の時代に合う新しい教育方法について、考えたことを紹介します。
休日出勤から、帰ってきました。「イベント好き」と「お家好き」の超えられない壁を感じた一日でした。
私は、アメリカの大学教授の仕事は、わりと好きなんですが、「自分に向いてないから、この仕事を続けるの厳しいんじゃないかな?」と一番よく思うのは、学年度末で、行事が重なるこの時期です。
今週は、日本では、ゴールデンウィークだそうですね。 皆さんの楽しそうな様子が、twitterやFacebookのタイムラインから流れてきます。しかし、日本では黄金週間のこの一週間が、 私の勤務しているアメリカの大学では「地獄の一週間」です。
前回の記事で「アメリカに住んでいなかったら、 宇多田ヒカルの曲も今ほど聴いていなかっただろうから、 好きな歌手と認めたくない」という趣旨の記事を書いたが、私のアメリカに対する複雑な感情も、 宇多田に対する「好きだけど、好きだという事実を認めた…
え〜と、前回書いた「アメリカの大学教授の仕事が楽だよ」という記事が、 意外にも多くのブクマをされて、様々なコメントが載っています。私は、基本的に「コメントは、何を書いても自由だ」と思っているので、 一々反論はしたくないのですが、今回の記事に…
最近よく赤毛のアンの言葉を思い出す。
この前から「人生いろいろ模索中です」みたいな記事を沢山書いているのですが、そういう風に思い始めた一番のきっかけは、今年の一月にアスペルガーの診断を受けたからなんですね。
アメリカの大学教授の仕事は、世の中にある仕事の中で、「楽な仕事」のトップ10には入るんじゃないかと思っている。その理由を3点、説明します。
最近、私は人生の試行錯誤を、いろいろ繰り返しているのですが、その中で、これからの人生を考えていくために、この3つの軸が大切だなと思うようになりました。
最近は、日本に帰ろうか、アメリカに残ろうか、日本に帰るなら、実家に戻るか、東京に行くか、全然違う所に行くか、 アメリカに残るなら、住みやすいカリフォルニアにでも移住するか、などなど、引っ越しのことを考えることが多いので、 自分の住む場所とし…
前回の記事では、仕事と生活を完全に切り離した教授の話を紹介しました。 私も大学の学期のある期間は、仕事以外の生活はないと割り切って過ごし、 代わりに、夏や冬の長期の休みの間は、家族や友人と日本で過ごすというのもアリなのかなとも、最近少し考え…
以前の学会で、私と同年代のアジア系の准教授に出会って、他の学会参加者と一緒に、夕食をとったことがあります。
私の博士課程時代の友人の一人である、カナダ人の女性は、カザフスタンの大学で、教授として就職が決まった(笑) 英語と日本語しか話せずに、博士論文のテーマも村上春樹についてだったが、 そのカザフスタンの大学では、すべての授業を英語で教えているの…
今のアメリカでの仕事が、100点満点で点数をつけるなら、80点ぐらいなことも、すごくありがたいのですが、 日本でしたい仕事で、90点になりそうなものを見つけてしまったので、それにも心を動かれています。
仕事の愚痴もブログでいろいろ書いたのですが、基本的には今の仕事は気に入っているんです(笑)
さて、教育と研究という大学教授の仕事について語ってきたので、最後の項目であるサービス(奉仕)について語りたいと思います。
昨日に引き続き、私がアメリカの大学での教授職を辞めたい理由のその2です。