テレビというメディアは、強い同調圧力を感じて苦手だ
どうも、Glocal Lifeです。
今回の記事では、テレビの同調圧力について考えてみました。
テレビの同調圧力
ツイッターのトレンドで、テレビドラマの話題がよく出てきて、人気なんだなぁ〜と思う。
個人的には、テレビというメディアは、すごい同調圧力を感じて苦手だ。
アメリカの映画とテレビと演劇を比較してみたシリーズ記事は、こちらです。
米国映画のグローバル戦略
テレビが内向きのナショナリズムを体現しているとしたら、
ハリウッドを始めとするアメリカ映画は、
世界市場へ膨張するグローバル戦略を体現しているように思う。
グローカルな演劇
アメリカのテレビのナショナリズムも、映画のグローバル戦略も苦手な私が、
唯一居心地よく感じる娯楽は、ローカルな運動と結びついているミュージカルだ。
詳しくは、こちらの記事をどうぞ。
テレビや映画が苦手な理由
テレビや映画が苦手な理由は、
視覚と聴覚を固定されることに抵抗感があるという理由もある。
ミュージカルとかの演劇だと、聴覚は固定されるが、
視覚は舞台上や客席内を自由に動かせるので、
動画よりかは圧迫感が少ない。
詳しくは、こちらの記事をどうぞ。
まとめ
という訳で、今回の記事では、
テレビの同調圧力について考えてみました。
多様な意見の一つとして、
少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。
これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。