2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日は用事を一気にたくさん詰め込んでしまって忙しかったので、今日は一日のんびりしていました。
前回までの記事で、有名ブロガーの方のブログについて語ったが、結果として「自分が目指したいブログ」の方向性がはっきりしてきた気がする。
基本的な方針として、私のブログでは、個人の非難中傷はしたくない。 しかし、アメリカの大統領選で、候補者として立候補したトランプなど、「公人」としての側面があり、社会現象として声をあげるべきだと思ったら、私は、それが知識人としての責務だと思っ…
まず初めに断っておきたいのは、この記事はイケダハヤトさんへの個人攻撃ではなく、イケダハヤトさんのnoteでの有料記事である「ブログの運営の教科書」を定価で購入し、読了した私個人の書評であることを、ご了承願います。
前回の記事で「無名のブログでも良い記事はあるし、有名ブログでも薄っぺらい内容もあるよ」ということを書いたが、有名ブログには、やはり良い書き手も存在する。
前回の記事の続きとして「ブログの収益報告は、本当に信用できるのか?」「真に参考にすべきブログはどれか?」ということを考えてみたいと思います。
お金は確かに大事だけど、お金の話ばかりするブログは、読んでいて、もう一度訪問したい気持ちが萎えてくる。今回の記事では、ブログの良し悪しを数字で判断する危険性を考えてみました。
私は筋金入りの買い物嫌いなのですが、あまりにも買い物をしなさすぎて、生活に困ることがあります。
突然だが、私は社交スキルがやたらと高い、いわゆる「リア充」のアメリカ人学生が、苦手である。
今回の記事では、ブログ超初心者だった私が、ブログ運営を学ぶのに参考になった書籍を11冊紹介します。
前回の記事では、「商品軸のアフィリエイト」より「自分軸のブログ」の方が収益という面でも将来性があるのではないかと書いたが、「自分軸のブログ」の収益という面で、現在トップを走っていらっしゃるのは間違いなくイケダハヤトさんだろう。武器としての…
「インターネットでお金を稼ぐ」というと、特定の商品やジャンルに特化したアフィリエイトを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、私は、どうもそのようなビジネスモデルに将来性を感じられない。
守形レイジさんの無料レポート「はてな解体新書」を読了しました。
現在、期末試験期間で、テストの採点に追われているのですが、試験の採点って、家事の中の「皿洗い」に似てるなぁ〜と思ったので、今回の記事では、そのことについて書いてみます。
「大格差社会」として有名なアメリカですが、意外と知られていないのは、日本(特に東京などの大都会)と比べて、アメリカでは友達と遊ぶのに、お金がほとんど必要ないことです。
今私たちの時代が直面している「ロボットよる労働からの解放」は、ひと昔前の世代の女性が経験した「家電製品による家事労働からの解放」と似ているのではないかと思ったので、そのことについて書いてみます。
「ルネサンス・フェア」の「革工房」体験から、技術の進歩について考えて、「働かなくても生きていける世の中」になるまで、「もうすぐ」なんじゃないだろうかと感じたので、そのことについて書いてみます。
先週末に参加した地元の「ルネサンス・フェア」の記事を、いくつか書いています。今回の記事では、「ルネサンス・フェア」で感じた人種の壁について語ります。
ブログの目次を色々いじっていたのですが、これを決定版にします。 PC版のナビゲーションバーを、スマホの読者のために、コピペしただけですが、 読者の方にも一番見やすい形だと思いましたので、採用しました。
アメリカの歴史オタクの聖地である「ルネサンス・フェア」の潜入レポートです。
前の「ブログの目次」が少々見にくかったので、簡略版を作成してみました。
アメリカ人の「オタク」というと、メガネをかけてて、コンピューターにやたら詳しいけど、女の子は苦手みたいな典型的な「理系オタク」を想像する方が多いんじゃないでしょうか?
「ブログは読むより書け!」という論調をよく見かけるのですが、ブログを「読む」のと「書く」のは、実生活における「聞き上手」と「話し上手」のバランスに似ているのではないかと思ったので、今日の記事では、そのことについて書いてみます。
「ブログの目次」と「ナビゲーションバー」と「サイドバー」は、けっこう頑張って作ったので、ご案内ページを作成しておきます。
前回の記事では、最近の米国大統領と候補者たちの中から、しずかちゃんの姿を追う求める道中で見つけてしまった衝撃的な写真を紹介した。今回の記事では、ちゃんと真面目に、サンダーズとしずかちゃんの類似点を、integrityという日本語に訳すのが不可能な言…
前回の記事で、オバマとトランプの外交政策の違いを考えていたら、 トランプは「ジャイアン」、 オバマは「出木杉くん」だという例えがしっくりすると書いた。
オバマとトランプの外交政策の違いを考えていたら、 トランプは「ジャイアン」、オバマは「出木杉くん」だという例えがしっくりきた。
以前の記事で、プログラマーの方たちって魔法使いみたいだと書いたのですが、最近は、ウェブサイトの問題を発見して、原因を追究して、 解決法を探るのって、探偵小説の謎解きを追体験しているみたいだと思います。
ちょうど今日、期末試験の試験監督の一つが終わったところです。今回の記事では、期末試験をきっかけに、現代の「産業革命モデル」の教育の問題点と、「情報革命」の時代に合う新しい教育方法について、考えたことを紹介します。
fアメリカのビタミン剤を紹介する記事を書いてから、 「海外のビタミン剤は危険!」というような人達に絡まれるようになったが、日本以外の全ての国を「海外」と一括りにすることで、 各国の多様な事情を見落とす危険性があるのではないかと思ったので、 そ…