Glocal Life

自分らしさを大切に、世界とゆるく繋がるブログ

ツイッターの交流力!本の感想を呟くと著者からコメントが来たりする

どうも、Glocal Lifeです。

今回の記事では ツイッターの交流力について考えてみました。

f:id:kbooks:20170215052711p:plain

プラットフォームの力

ツイッターで本の感想をつぶやいていると、

思いがけなく、著者本人からコメントが来てビックリしたりする。


これはブログにはない強みだと思う。

ツイッターというプラットフォームの力だな。

詳しくは、こちらの本で論じられています。

私の書評記事は、こちらです。

www.glocallife.net

交流があった著者

ちなみに、私が個人的にツイッターで交流があった著者の方は、こちらです。

「ITビジネスの原理」の尾原和啓さん、

ITビジネスの原理

ITビジネスの原理

「20代で隠居」の大原扁理さん、

www.glocallife.net

「あいの結婚相談所」の加藤山羊さん、

www.glocallife.net

精神科医の水島広子さん

ツイッターで交流

あと「諦める勇気」の為末さんとも交流できたな。

www.glocallife.net

永田夏来さんの記事も好きだったので、相互フォローになれて嬉しい。


あとは普通に、本を読んで気に入ってた人のツイッターをフォローするのは楽しい。

「超簡単 お金の運用術」の著者の山崎さんのツイートも参考になる。

www.glocallife.net

公的空間での意思表明

ツイッターは、パブリックな空間なので、

どの程度つぶやくかの判断は難しいと思う。


今も試行錯誤中だが、パブリックな空間で個人の意思を表明すること自体は、

民主主義社会に欠かせない行為だと思う。


他人への最低限の気遣いとマナーさえ心がければ、

あとは好きなように書けばいいんじゃないかな?

ツイッターと民主主義

ツイッターのような開かれた自由な空間が、

民主主義社会に不可欠なことを論じた記事は、こちらです。


ちなみに、こちらで論じているカフェは、日本のカフェではなく、

アメリカ人の生活に根付いているカフェです。


「カフェとツイッターが似ている4つの理由?開かれた自由な空間と民主主義」

www.glocallife.net

まとめ

という訳で、今回の記事では、

ツイッターの交流力について考えてみました。


多様な意見の一つとして、

少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。

これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。

関連記事

こちらの記事も合わせてどうぞ。

www.glocallife.net