ツイッターの交流力!本の感想を呟くと著者からコメントが来たりする
どうも、Glocal Lifeです。
今回の記事では ツイッターの交流力について考えてみました。
プラットフォームの力
ツイッターで本の感想をつぶやいていると、
思いがけなく、著者本人からコメントが来てビックリしたりする。
これはブログにはない強みだと思う。
ツイッターというプラットフォームの力だな。
詳しくは、こちらの本で論じられています。
ザ・プラットフォーム―IT企業はなぜ世界を変えるのか? (NHK出版新書 463)
- 作者: 尾原和啓
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2015/06/09
- メディア: 新書
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私の書評記事は、こちらです。
交流があった著者
ちなみに、私が個人的にツイッターで交流があった著者の方は、こちらです。
「ITビジネスの原理」の尾原和啓さん、
- 作者: 尾原和啓
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2014/01/30
- メディア: Kindle版
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「20代で隠居」の大原扁理さん、
「あいの結婚相談所」の加藤山羊さん、
精神科医の水島広子さん
ツイッターで交流
あと「諦める勇気」の為末さんとも交流できたな。
永田夏来さんの記事も好きだったので、相互フォローになれて嬉しい。
あとは普通に、本を読んで気に入ってた人のツイッターをフォローするのは楽しい。
「超簡単 お金の運用術」の著者の山崎さんのツイートも参考になる。
公的空間での意思表明
ツイッターは、パブリックな空間なので、
どの程度つぶやくかの判断は難しいと思う。
今も試行錯誤中だが、パブリックな空間で個人の意思を表明すること自体は、
民主主義社会に欠かせない行為だと思う。
他人への最低限の気遣いとマナーさえ心がければ、
あとは好きなように書けばいいんじゃないかな?
ツイッターと民主主義
ツイッターのような開かれた自由な空間が、
民主主義社会に不可欠なことを論じた記事は、こちらです。
ちなみに、こちらで論じているカフェは、日本のカフェではなく、
アメリカ人の生活に根付いているカフェです。
「カフェとツイッターが似ている4つの理由?開かれた自由な空間と民主主義」
まとめ
という訳で、今回の記事では、
ツイッターの交流力について考えてみました。
多様な意見の一つとして、
少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。
これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。