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随筆とディベートの違い?曖昧な日本の本と強烈に論理的な英語の本

どうも、Glocal Lifeです。

今回の記事では、

英語の本と日本の本の違いについて

考えてみたいと思います。

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英語の本の強烈なオリジナル性

日本の本と英語の本を比べてみると、

英語の本の方がやっぱり面白い物が多いな〜 


日本語の本は、どこか二番煎じな部分が感じられて、

英語の本のあの強烈なオリジナル性が弱い気がする。


日本語の本は随筆って感じだけど、

アメリカの本は自分が伝えたいメッセージを

論理的に説明するために書く感じがする。

議論の仕方の違い?

日本とアメリカの議論の仕方の違いなのかもしれないなぁ〜 


アメリカでは、日常生活でも割と「ディベートか?」と思うぐらい、

緻密な論理を要求されるけど、


日本ではあやふやなまま、

何となく感じられたみたいな曖昧さが許されているし、

逆にあんまり理詰めだと煙たがられて敬遠される感じがする。

まとめ

以上、今回の記事では、

英語の本と日本の本の違いについて

考えてみました。


多様な意見の一つとして、

少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。

これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。

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