随筆とディベートの違い?曖昧な日本の本と強烈に論理的な英語の本
どうも、Glocal Lifeです。
今回の記事では、
英語の本と日本の本の違いについて
考えてみたいと思います。
友人のオススメの本
昨日から友人のオススメのこの本を読んでいるだけど、大変に興味深い。https://t.co/STAPT9T8jg
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年8月3日
英語の本の強烈なオリジナル性
日本の本と英語の本を比べてみると、
英語の本の方がやっぱり面白い物が多いな〜
日本語の本は、どこか二番煎じな部分が感じられて、
英語の本のあの強烈なオリジナル性が弱い気がする。
日本語の本は随筆って感じだけど、
アメリカの本は自分が伝えたいメッセージを
論理的に説明するために書く感じがする。
議論の仕方の違い?
日本とアメリカの議論の仕方の違いなのかもしれないなぁ〜
アメリカでは、日常生活でも割と「ディベートか?」と思うぐらい、
緻密な論理を要求されるけど、
日本ではあやふやなまま、
何となく感じられたみたいな曖昧さが許されているし、
逆にあんまり理詰めだと煙たがられて敬遠される感じがする。
まとめ
以上、今回の記事では、
英語の本と日本の本の違いについて
考えてみました。
多様な意見の一つとして、
少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。
これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。