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痛みを避けるのが文明人?日米の歯科治療と無痛分娩の文化の違い

どうも、Glocal Lifeです。

今回の記事では、

日米の痛みに関する文化の違いについて

考えてみたいと思います。

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痛みのコントロールが完璧

今回を含めて、

私はアメリカで3回親知らずを抜きました

その時に思ったことをまとめてみました。


痛いのが偉いのか?


普通の分娩=無痛分娩


わざわざ我慢するなんて文明的じゃない

もちろん、アメリカにも、

「no pain, no gain」(痛みを伴わないと何も得られない)

という諺もあるのだが、

それは自分で主体的に選択した痛みだと思う。

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合理的で論理的なアメリカ人は

歯科治療や出産などの「避けられる痛み」を

わざわざ我慢するなんて文明的じゃないと思っているのだ。

まとめ

以上、今回の記事では、

日米の痛みに関する文化の違いについて

考えてみました。


多様な意見の一つとして、

少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。

これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。

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