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外国人扱いに不平をこぼす白人!白人の特権を諦める気はあるのか?

どうも、Glocal Lifeです。

今回の記事では、外国人扱いに不平をこぼす白人について

考えてみたいと思います。

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日本人になりたいドイツ人

今回の記事のきっかけとなったのは、こちらのツイートです。


16年アメリカに住んでいるけど外国人扱い

う〜ん、私は16年アメリカに住んでいるけど、

いまだに外国人扱いされるし、

それはそれでしょうがないかなと割り切っているけど、

このドイツ人の方は違ったのだろうか?

本当に日本人になりたいのか?

私の場合は

どうあがいてもアメリカ人になれない」と割り切っているが、

このドイツ人の方は「日本人になれる」と思っていたのだろうか?

そして、本当に日本人になりたいのだろうか?

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白人の特権を諦める気はあるのか?

「外国人」ということで、

面倒な日本人の人間関係から免れているメリットもある。


白人というだけで、いろいろな場面で、

ちやほやされる時もあるだろう。


日本人になるデメリットも、

受け入れる覚悟がある外国人(特に白人)が多いとは正直思えない。


日本人になる=白人の特権を諦める」ということを

きちんと理解しているのだろうか?

何かを選ぶことは何かを諦めること

日本人の特権もよこせ、でも白人の特権もそのままにしろ」というのは、

子供が駄々をこねているようなものだ。


人生はいいとこどりはできない。

何かを選ぶことは何かを諦めることでもある。

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まとめ

以上、今回の記事では、

外国人扱いに不平をこぼす白人について

考えてみました。


多様な意見の一つとして、

少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。

これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。

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