英語と日本語の特徴まとめ!21世紀には外国語学習は不要になる?
どうも、Glocal Lifeです。
今回の記事では、英語と日本語の特徴まとめと
私が考える21世紀の英語の学習のあり方をご紹介します。
英語は論理的、日本語は情緒的
私にとっては、英語は論理的、日本語は情緒的な言葉だなぁ〜 アメリカに住んでいた15年間、ずっと学術界の住人だったから、そう思うのだろうか?あとは、英語が low-contextな言葉で、日本語がhigh-contextな言葉だったから、そう思うのだろうか?「高・低文脈文化」
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年7月16日
高・低文脈文化
low-contextとhigh-contextの文化の説明はこちら。https://t.co/6Nsidh7Q8b
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年7月16日
英語は要点が完結な言語
あとは、英語は要点が完結な言語、日本語はまわりくどい言語な気がする。英語は法律やビジネスに適した言葉な気がするから、世界共通語にふさわしいのだろう。英語には日本語に感じるような文と文との間の情緒的な余韻が感じられない。
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年7月16日
21世紀には外国語学習は不要になる
21世紀には外国語学習は不要になると思う。理由は2つ。(1)英語が全世界共通語になる。(2)自動翻訳が発達する。インターネットの共通言語は英語だもんな。そのうち日本語のブログも、ネット上で自動翻訳されて、ロシアとかチリとかトルコとかナイロビとかの国の人達が読む時代が来る気がする。
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年7月16日
異文化理解の人間力
そんな21世紀で求められる外国語学習能力は文法や語彙力ではなく、intercultural competence. 文化の違いを敏感に感じ取って尊重できる異文化理解の人間力。
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年7月16日
21世紀の語学学習法Cultura
アメリカの大学であるMITで開発されたCulturaが、21世紀の語学学習法の方向性を示す最高の雛形だと思う。今度ゆっくりブログで語りたい。https://t.co/fdc7Ta1LR8
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年7月16日
まとめ
以上、今回の記事では、英語と日本語の特徴まとめと
私が考える21世紀の英語の学習のあり方をご紹介しました。
多様な意見の一つとして、少しでもご参考になれば嬉しいです。
これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。