食品の自主回収から考える日本とアメリカの食中毒の違い
どうも、Glocal Lifeです。
今回の記事では、
日本とアメリカの食中毒の違いについて
食品の自主回収から考えてみたいと思います。
麺つゆからクモが見つかる
【クモ】 #キッコーマン の麺つゆから見つかる、50万袋を自主回収。代金相当のクオカードで返金。 https://t.co/QJdOuSKoPe
— ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2016年7月15日
衛生管理が杜撰なのか?
麺つゆからクモが見つかったら、それはショックだなぁ〜 どうやったらクモが麺つゆに混入したりするのか?単なる不幸な偶然なのか?衛生管理が杜撰なのか?アメリカなら普通にその人一人の商品を取り替えてニュースにはならなさそう。 https://t.co/vBuZqiv71K
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年7月15日
アメリカの食中毒
日本の衛生管理のレベルが普段から高いせいか、いろんなことが大騒ぎになる。アメリカに来て驚いたのは、結構みんな普通にfood poisonになること。食中毒って日本では店が潰れるほどの大騒ぎだけど、こっちで騒ぎになることはない。食中毒より食あたりっていう感じなのかな?
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年7月15日
まとめ
以上、今回の記事では、
日本とアメリカの食中毒の違いについて
食品の自主回収から考えてみました。
少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。
これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。