寝て起きたらブクマが４５０個超え！アクセス数も１日で１万５千以上！
どうも、Glocal Lifeです。
昨日の記事の記事が思いがけなくバズってビックリしてます。
公開した後恥ずかしくなった
昨日の記事は、公開した後、
普段は私のブログでは、そういう性的な話を一切しないので、
なんか恥ずかしくなって、
ブログは、ほとんど見てなかったんですね。
アメリカではちょうど夜だったんで、
そのまま寝てしまいました。
寝て起きたらビックリした
寝て起きたら、ブクマが４５０個を超えて、
アクセスも昨日だけで１万５千を超えたので、
すごいビックリしました。
以前の「アラブ人の友人が美人だった」という記事も
バズってビックリしたんですが、
こういう異性関係の記事は人気なのですかね〜？
どの記事がバズるかは予測不可能
以前の記事でも書きましたが、
どんな記事がバズるかは、本当に予測不可能ですね。
私的には、自分の書きたい記事を淡々と書いていって、
バスったら、バズったでラッキーって感じですかね。
癒しのためのブログ
「俺・私は社会承認欲求のためにブログを書く」
という方も一定数いらっしゃると思いますし、
それを否定するつもりは毛頭ありませんが、
私がブログをする一番の理由は、
自分自身を癒すためだと思います。
書くだけで満足
なので、正直、バズるかバズらないかは二の次で、
ブログ記事を書き終わった時点で、公開前でも、
私の場合は既に８０％ぐらい満足してしまっていると思います。
手紙を海に流すのに似てる
「ブログ記事を書いただけで満足するなら、
わざわざインターネットで公開なんてしなくて良くない？」
と思われるかもしれませんが、
私はブログやnoteに自分の記事を載せるのは
手紙を海に流すのに似てると思っています。
孤独感を癒すためのブログ
私の記事は誰にも読まれないかもしれないけど、
インターネットの大海に漂って存在しているというだけで、
空いたボトルに手紙を入れて会ったこともない誰かに届けようとしている
のと似ている気がする。
実際に、自分と同じように感じる人間はいなくて、
自分の記事も誰にも読まれないとしても、
「誰かに読まれるかもしれないし、誰かの心に届くかもしれない」という
「可能性」があるだけで、
「こんな風に思うのは自分一人だ」という孤独感が癒される気がする。
交流は量より質
そういう面で、私にとってブログの交流で大切なのは、
量よりも質ですね。
「たくさんの人に読まれた」よりも
「一人でも誰かの心に届いた」の方が
私個人的には、すごく嬉しいです。
自分の中の真実を掘り下げる
昨日の記事は正直に言うと、
自分自身が「アセクシャル」ではないかと思っていて、
自分自身のためにまとめたような記事だったのですが、
以前の記事の中で紹介した
「一人の人間にとって深い真実であるものは、
万人にとっても真実だ」
という「考える人」の彫刻で有名なロダンの言葉のように
他人の共感を呼べるかどうかは、表面的な次元ではなく、
どこまで深く「自分の中の真実」を
掘り下げることができるかが、
やっぱりブログにとって大事だなと思いました。
まとめ
以上、昨日のバズった記事のまとめでした。
少しでも皆様の参考になれば、嬉しいです。
前回にバズった時にも書いたのですが、
ブクマ数が多くて、バズった記事は、
すでに私の手を離れた「一個の独立した存在」として扱うので、
あの記事に関するブクマでのコメントは、
特に読まないし、返信もいたしませんので、ご了承願います。
詳しい理由は、こちらの記事をどうぞ。
