個人ブログは単なる随筆?ブクマの非表示を批判する人の傾向性
どうも、Glocal Lifeです。
今回の記事では、
ブクマの非表示を批判する人の傾向性について
考えてみたいと思います。
ブログは随筆(エッセイ)?
私は学術論文は別に発表しているので、ブログは自分の個人的な見解を綴る随筆(エッセイ)だと思っている。批判的なコメントを残す人は学術論文とブログのジャンルの違いを理解していない情報リテラシーが低い人が多い。あとは誰彼構わず批判して優越感に浸りたい人間かな?相手をしないのが一番だ。
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年7月18日
自分のブログの方向性
ネットには誰彼構わず批判して、ちっぽけな優越感に浸りたい人間も多い。コメント欄の閉鎖やブクマの非表示は、そういう人間に対して私のブログでは相手にしませんという立場の表明のように思う。相手にされない人間は文句を言うかもしれないが、そもそも文句を言われる筋合いがない。
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年7月18日
ブクマの非表示を批判する人の傾向性
ブクマの非表示を「多様な意見を拒否している」という人間がいるが全くのお門違いだ。他人のブログは他人のスペースなのだから、言いたいことは自分のブログに書けばいいのだ。きちんとした文章を書く力もないくせに、プライドだけは高いから、他人の足を引っ張ることだけに快感を感じる人間も多い。
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年7月18日
自分中心の視点
人間は自分がいるところが曇ると、一部分ではなく、全体が曇ったと信じてしまう。 (作家: 幸田露伴) https://t.co/v7T4dm1lbr
— 名言bot (@meigenbot) 2016年7月17日
吉田兼好も同じことを言っていましたが、
人生の真理ですね。
まとめ
以上、今回の記事では、
ブクマの非表示を批判する人の傾向性について
考えてみました。
多様な意見の一つとして、
少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。
これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。