毎日忙しくても思考停止している人間は惰性に流されて生きているだけ
どうも、Glocal Lifeです。
今回の記事では 学ぼうとしない人間の問題点について考えてみました。
学ぼうとしない人間
学ぼうとしない人間の問題は、怠惰だと思う。
私も極度の面倒くさがり屋で、布団でゴロゴロしているのは大好きなので、
自分を怠惰な人間だと思っていたが、
そう言えば、学ぶのを億劫に思ったことはないな。
私の場合は「無駄なことはしたくない」の省エネ型の人間なだけで、
怠惰とは違うのかもしれない。
詳しくは、こちらの記事をどうぞ。
惰性に流されて生きている
怠惰というのは「惰性に流されて生きている」ことだと思う。
そう考えると、毎日忙しそうにしてても、
思考を停止して、何も考えずに、何も新しいことは学ばずに、
怠惰に生きている人間は沢山いるかもしれない。
ひとまず私はゴロゴロしてても、
日々新しいことは学んでいるし、新しい自分に出会っている。
詳しくは、こちらの記事をどうぞ。
学ばないで変化に対応できない
私が「学ぼうとしない人間」を腹立たしく思うのは、
そういう人間は自分が困っていなくても、
周りの人間を困らせているからだ。
この変化が激しい今の時代に、
自ら学ばないで変化に対応することは不可能である。
学ばない人間は、その分周りがフォローしなくてはいけなくなるのに、
本人は全く気づいてない。
詳しくは、こちらの記事をどうぞ。
まとめ
という訳で、今回の記事では、
学ぼうとしない人間の問題点について考えてみました。
多様な意見の一つとして、
少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。
これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。