スマホは受け身で集中力が奪われる?自分の時間を取り戻す方法3つ
どうも、Glocal Lifeです。
今回の記事では
私がスマホを苦手に思う理由について考えてみました。
パソコン vs. スマホ
パソコンとスマホのどちらを断捨離しなければならないなら、
私はパソコンを残すことを選ぶと思う。
そもそも今の生活でも、スマホをほとんど使っていない。
ワークシフトでいつも時間に追われる生活が描かれていたが、
スマホの影響も大きいと思う。
パソコンの方が、主体的に情報をコントロールできる気がする。
スマホは消費に特化?
このツイートを読んで、
どうして私がスマホを苦手に感じているのかが、
ようやく少し理解できた気がする。
僕は子供まだいないけど、自分に子供がいたら正直スマホみたいな「使う側に特化した人の道具」は与えたくないな〜。小さな環境で良いからプログラミングなり実験をするのに向いてる道具を与え、その道具が工夫次第でスマホと同等のことができるようになってるとより良い。
— Такаhаshi, Riкiyа (@rikija) 2016年12月17日
私はスマホよりもパソコンの方が、断然好きだ。
プログラミングの知識はないけれど、
パソコンなら自己表現や創作の可能性を感じるが、
スマホは本当に消費に特化されてる感じがして苦手だ。
ラインブログの未来
少し話がそれますが、
スマホからしか投稿できないラインブログも、
興味深い実験だと思っている。
スマホで軽く書くんだったら、
Twitterとどう差異化するのかが、
はっきりしないなぁ〜とおも思ってるけど…
ラインブログに関しては、この記事の考察が興味深かったです。
スマホが苦手な理由
話を戻して、
スマホは受け身の感覚と、集中力が奪われる感覚が苦手だ。
メールやお知らせが5分ごとに届いても、
本当に緊急性が高いものは皆無に近い。
パソコンで最低1日1回チェックすれば十分なものばかりだ。
もっと自分の時間を大切に使いたいし、
自分の時間の主人は自分だという感覚を取り戻したい。
自分の時間の主人は自分だ
「自分の時間の主人は自分だという感覚を取り戻したい」というのが、
私が時々ブログやツイッターから離れて、
デジタル・デトックスをする主な理由かもしれない。
そういう面で、ブログ記事の書きだめをしておくと、
気分次第でブログのことを忘れて放っておくことができるから楽だ。
気分が乗らない時は一切書かない?
ブログ記事の書きだめなんかせずに、
気分が乗らない時は一切書かないというのも全然アリだと思うが、
今の私の場合は書き溜めた記事がなくなったら、
新しい記事を書くというリズムが、
ブログを続けるための歯止めとして、
ちょうどよく機能している感じがする。
まとめ
という訳で、今回の記事では、
スマホが苦手な理由について考えてみました。
多様な意見の一つとして、
少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。
これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。