生きづらさと性の関連？「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」
どうも、Glocal Lifeです。
今回の記事では、
「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」を読んで考えた
生きづらさと性の関連性について書いてみたいと思います。
- 作者: 永田カビ
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2016/06/30
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (3件) を見る
『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』
話題になっているのは、こちらの本です。
- 作者: 永田カビ
- 出版社/メーカー: イースト・プレス
- 発売日: 2016/06/30
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私は最初はこの本を、アメリカの大学で、
私と同じように准教授をしている友人の
Facebookの投稿で知りました。
私自身もLGBTQに関する記事を以前に書いたし、
少し興味があったので、早速読んでみました。
私の感想
私もこの漫画を読んでみたけど面白かった。「生きづらさ」を他人に分かりやすく、ここまで上手にきちんと説明できているのには感銘した。文章だけでなく漫画という手段が視覚的にも分かりやすかったのかもしれない。 https://t.co/1L3vd2lTML
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年7月16日
phaさんの感想
ちなみにTwitterで流れてきて、
元・日本一のニートとして有名なphaさんの感想も、
私と似た意見です。
『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』、単なる性的な話だけじゃなくて生きづらさからの脱出の話で、境遇や体験や思ったことなどについての説明的な部分も読みやすくスルッと入ってきてよかった https://t.co/B4cSIGe7GY
— pha (@pha) 2016年7月16日
生きづらさと性的の関連？
『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』を読んで生きづらさと性的なものは関連しているのかと考えてみた。生きづらい世の中だからこそLGBTQを始めとした多種多様な性的アイデンティティーが注目を浴びるようになったのか？一面から言えば「自分の本当の欲望を取り戻せ」ということかもしれない
— Glocal Life (@glocal_life) 2016年7月16日
まとめ
以上、今回の記事では、
「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」を読んで考えた
生きづらさと性の関連性について少しだけ書いてみました。
多様な意見の一つとして、
少しでも皆様のご参考になれば嬉しいです。
これからもGlocal Lifeをよろしくお願いします。
