自分と社会-人間関係
前回の記事を書いた時に超有名ブロガーであるイケダハヤトさんに対して、私が個人的に感じる違和感について、最後に少し述べた。 今回は、その違和感を掘り下げることで、コミュニケーション論の中で有名な「メラビアンの法則」について語りたい。
前回の記事では、「皆でブログを楽しむために理想的な3つのマナー」について、 つらつらと語ったが、今回の炎上疑惑の記事に関しては、 私個人も配慮に欠けた表現があったのは、全面的に認める。
ブログは「好きなことを好きなように書く」のが醍醐味だが、せっかくだから、皆がブログを楽しめるための最低限のマナーが共有できたら、理想的だなと思う。(正直、現実的には難しいと思うが…(^_^; )細かいことは、いろいろあるだろうが、 私の考えるブロ…
私は人より鈍いのか、ブログの中の一つの記事が話題を呼んで、数日経ってから、「あれは炎上だったのだろうか?」と気がついた。普段、炎上する記事など読まないので、「炎上」の定義がよく分からない。
前回の記事の「朝、起きたらブクマ数が200超で、アクセスも1日で1万あって、すごいビックリしたよ!」という記事の続きです。 今回は、私の専門の比較文学の分野から、ブログ記事を「作者から独立した存在」として扱う考え方を紹介します。
昨日メールをチェックしたら、ブログで設置した問い合わせフォームに、初めて問い合わせが来ていて、めちゃくちゃ嬉しかったです!
ブログやnoteに自分の記事を載せるのは手紙を海に流すのに似てると思ったので、その気持ちを、記事にまとめて書いてみます。
すごく今更ですが、はてなブログのブログチャレンジに挑戦してみました。厨二病くさいネーミングセンスが恥ずかしくて、地味にダメージを受けれます。
ブログの楽しさの一つは、世間体ではない本音の部分に触れれることだと思う。イメージとしては、真っ暗な穴や夜の海に向かって、自分の本音をブチまける感じだ。
ブログ設立一ヶ月を振り返ってってやりたかったのに、 気づいたらもう2ヶ月近く経っていて、切ない気持ちでいっぱいです。ちょっと悔しいので、設立当時を振り返って、 どうして「はてなブログ」を選んだのか書いてみようと思います。