Glocal Life

自分らしさを大切に、世界とゆるく繋がるブログ

本・漫画・音楽-おすすめ映画

裁判員になる前に絶対に観ておきたい名作映画「12人の怒れる男」

どうも、Glocal Lifeです。今回の記事では、前回に引き続き、裁判制度の矛盾について考えてみたいと思います。

想像力こそが差別克服への鍵?アメリカのプロが語るズートピアの感想

妹に強く勧められて、ズートピアを鑑賞しました。アメリカで家族もなしに、18歳の頃から15年間一人暮らしをしてきた私は、最後のジュディのスピーチの部分でこみあげる気持ちが抑えられずに、不覚にも、思わず涙をこぼしてしまいました。

視覚と聴覚を固定されると思考も限定される?映画が苦手な3つの理由

どうも、Glocal Lifeです。私は映画が苦手で、自分一人ではあんまり好んで観ないんですよ。過去10年間に観た映画も、5本以下だと思います。

動物好きに絶対オススメ!「ガンバと仲間達」は楽しく読める児童文学

子供の時に動物も好きだったので、 この「ガンバと仲間達」シリーズも楽しかったですね。冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 (岩波少年文庫044)作者: 斎藤惇夫,薮内正幸出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/06/16メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 10…

白人に人種問題が語れるか?映画「ゲド戦記」への原作者の酷評に思う

今回はゲド戦記の原作者のアメリカの白人女性作家による ジブリ映画の酷評に対して、考察を加えたいと思います。

「ナルニア国物語」と「ドラゴンボール」の実写版

児童文学シリーズの続きなのですが、ナルニア国物語のシリーズも好きでした。ライオンと魔女―ナルニア国ものがたり〈1〉 (岩波少年文庫)作者: C.S.ルイス,ポーリン・ベインズ,C.S. Lewis,瀬田貞二出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/06/16メディア: 単行…

「はてしない物語」のブサイクなドラゴンの映像が忘れられない…

以前の記事で、子供の頃に好きだった児童文学の話になったので、この本を紹介します。はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)作者: ミヒャエル・エンデ,上田真而子,佐藤真理子,Michael Ende出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1982/06/07メディア: 単行本…

毎年梅酒を作るような丁寧な暮らしへの憧れと現実(海街dairy)

お邪魔させた頂いたblogで、海街dairyについて書かれていて、 私も少しそのことについて書きたいなと思ったので、ここに記しておく。海街diary 1 蝉時雨のやむ頃作者: 吉田秋生出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/04/26メディア: コミック購入: 26人 クリ…