ネットが好きな理由!プロとアマチュアの垣根を低くしたインターネット
プロとアマチュアを区別するのが、そこまで好きではない。
確かにプロの技術はすごいが、
その分野を楽しむことは、プロもアマも同じだと思う。
無料で日本語が読めるインターネットは理想的
アメリカで仕送りなしの貧乏学生生活を8年続けていた自分は、
日本の本を購入する金銭的な余裕はなかったが、
英語の本に飽き飽きして、とにかく日本語で何か読みたかった。
無料で日本語が読めるという面で、インターネットは理想的だ。
インターネットがなかったら、アメリカ生活が15年も続かずに、
もっと早く日本に逃げ帰っていたと思う。
オンライン漫画や小説
日本の小説が読みたかった頃、「小説家になろう」サイトやpixivなどの
オンライン漫画や小説を読んでたことがある。
あまりにも文章力や画力が低いものは、読んでて苛々してくるが、
中にはプロと引けを取らない程クオリティーの高いストーリーや絵があったりする。
プロとアマの垣根を低くしたインターネット
インターネットは、初期投資のハードルを下げることで、
プロとアマの垣根を低くした。
私は文章を書くのが好きだ。
自分の思っていることに、ピッタリの言葉を見つけると、すごく嬉しい。
その自己実現、自己実現の喜びのために生きているさえする。