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子供達に優しいワクワクする世界を見せてくれた「コロボックル物語」

最近硬い記事が続いていたので、週末ですし、
箸休めとして、子供の時に一番好きだった本を紹介します。

私の読書遍歴

以前の記事の中で、私の読書遍歴を紹介したんですが、
小学校低学年ぐらいまでは、様々な児童文学を読み漁りましたね。
kbooks.hatenablog.com

コロボックル物語

この「コロボックル物語」シリーズも、よく覚えています。

コロボックル物語(1) だれも知らない小さな国 (児童文学創作シリーズ)

コロボックル物語(1) だれも知らない小さな国 (児童文学創作シリーズ)

Amazonのレビューがポジティブすぎる

このリンクで見たら、Amazonのレビューがポジティブすぎてビックリした。
25のレビューのうち24人が星5つで、残りの一人も星4つって、すごくない?
子供の頃に読んだ本って、皆すごい思い入れがあるんだろうな。

子供達に優しいワクワクする世界

私も小さい頃読んだ児童文学の傑作の数々は、
子供達に優しいワクワクする世界を見せてくれて、大好きでした。

見えないものでも存在しているんだよ

特にこの「コロボックル物語」シリーズは、
「見えないものでも存在しているんだよ」という言葉で
子供の想像力の翼を広げてくれました。

時を超えて輝く名作だと思います。

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kbooks.hatenablog.com
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