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7日で70記事公開したが下書きがまだ110記事あるのは小人のせい

溜まっていた下書き記事を一掃したいと思って、

この7日間で、ひとまず70記事以上公開しましたが、

何故だか、未だに下書きに、110記事以上が残っています。


きっと私が寝ている間に、小人さん達がやってきて、

せっせと下書き記事を書いているんだと疑ってやみません。

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「絶対、何かがおかしい…!」

そもそも、小人さんの存在を疑うほど、絶対的に、何かがおかしい!

大量更新を始めた時点で、下書きは100記事を少し超えたところだったのに、
70記事を投稿した時点で、どうして下書きが110記事に増えてるの??

小人さんの訪問を、お待ちしています!

寝ている間に、小人が仕事を仕上げてくれるって話は、グリム童話の靴屋でしたっけ?

仕事や課題の締め切りが近い時に、「小人さん、ぜひ来てくれ〜!!!」と星に願って、
30年が経ちましたが、いまだに諦めていません!

50年ぐらい願い続ければ、いつかは小人さんが来てくれることを信じています。

英語と日本語で、聴いてみよう!

ちなみに、このグリム童話の「小人と靴屋」は、こちらのビデオで、
日本語と英語の両方で、楽しめます。

日本語の可愛らしさに比べて、英語の声の「わざとらしさ」が半端ない(笑)


こびととくつや The Elves and the Shoemaker (がっけんのえほんやさん)日本語・英語

「自分の頭の中の小人」も頼りになる

さて、白昼の夢想はここまでにして(笑)

「寝ている間に、仕事を仕上げてくれる小人」と言えば、
「自分の頭の中の小人」と捉える人も多いみたいですね。

別に頭がおかしい人が、変な幻想を見るって話じゃなくて、


もともと自分のアイディアだけど、一晩寝かすことで、

客観的な眼で眺めることができるようになって、

その案を改善することができたり、


寝る前は、完全に煮詰まっていた案件も、

一晩寝て、すっきりした頭で眺めてみたら、

昨晩には考えつかなかった最高の解決法が頭の中に降りてくる

というような現象を指すことだと理解している。

最近読んだ本の中にも書かれていた「頭の中の小人現象」

私も大昔に何処かで読んだのか、それとも自分で思いついたのか、
ここ20年ぐらいは、「自分の頭の中の小人」と一緒に仕事をしてきたのですが、

最近読んだ本の中でも、この「頭の中の小人現象」が書かれていて、
そういう風に思うのが、自分だけじゃないのかと分かって嬉しくなりました。

しないことリスト

しないことリスト

まとめ:すべては小人さんのせい

という訳で、こんなに更新が多くて読みにくいのも、
私のせいじゃなくて、すべては小人さんが悪いんだよ〜と責任転嫁して、
この記事のまとめとさせて頂きます(笑)

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